なんの腹の足しにもならない

なんの腹の足しにもならない

またこの話か

 

 

 

夏になったら見たくなるアニメ

そう。ヱヴァンゲリヲン彼氏彼女の事情ですね

 

お前最初のブログも彼氏彼女の事情じゃないか、と思っている方

そうです。また彼氏彼女の事情です。

最初の記事と合わせてお楽しみください。

 

私は普段全くアニメを観ないのですがこの2つのアニメとあとxxxHOLICモノノ怪が好きです。偏った趣味趣向でございます。

 

ヱヴァと彼氏彼女の事情はどちらも庵野監督でほいでもってGAINAXなんですが

 

私が好きになったのは彼氏彼女の事情が先でした。

小学生の時にキッズステーション彼氏彼女の事情の中途半端な5話くらいを観たのですが、なぜかめちゃくちゃ衝撃を受けてなんじゃこのアニメはと感じたのがファーストインパクトでございました。

エンディングの井上陽水のチョイスもなんて素晴らしいんだと思っていました。

しかし詳しく調べて、等する年齢でもなく記憶の片隅にある思い出のアニメになっていました。

 

 

 

それから月日が経ち高校生になってヱヴァンゲリヲンのアニメをはじめて観たら

1話観ると止まらなくなり次の日まで学校を休んで観てしまったほどハマってしまいました。

ちょうどQが公開される少し前だったかと思います。

 

そして大学生になりたての頃

彼氏彼女の事情のアニメをついに全話観たのですが、その時はじめて知ったのです。

この少女漫画アニメが庵野監督だという事に。

どーりで戦闘アニメの様な激しい演出なのだとやっと分かったのです…

遅すぎるのですが。私は小学生の頃からずっと庵野監督が好きだったみたいです。

そこでさらに彼氏彼女の事情の音楽性とかストーリーにハマって私の中でセカンドインパクト致ししました。

 

2年前の記事では有馬くんへの愛をつらつらと書いているのですが

2年前の私はアニメの有馬くんしか知らない女だったのです。

現在の私は漫画の有馬くんも知ってしまってる女になってしましました。知りたくなかった。

 

以下ネタバレでございます。

 

 

有馬くんというのは家庭の複雑な闇を抱えながらも、素で優等生なイケメンで主人公の彼氏です。医者の息子(養子)で剣道のインターハイで優勝もしてしまう人です。

アニメでは若干のヤンデレを醸し出しつつもその洗練されたキャラを保たれていらっしゃいました。

しかしながら、原作の有馬くんの後半のキャラ崩壊具合は凄まじく

めちゃくちゃヤバイ女な実母登場以降有馬くんの精神が崩壊モードで

最終的に図書館で主人公に襲いかかり妊娠させてしまいます。

え、こんなエグい感じの漫画でしたっけ?って言うストーリー展開なのです。

これ本当に花とゆめですか?

もはや治安の悪さが魔法のiらんどじゃん。恋空じゃん。

 

この時の衝撃は本当に忘れられません。

 

 

確かにこれまでのストーリー、主人公の雪野に対する執着や家族に対するコンプレックス等

優等生ヤンデレ彼氏として大いに話を盛り上げてくれていた有馬くんでしたが

有馬くんらしからぬ軽率な暴発的行動で

え、まじで有馬くんヤバイやつじゃん…尊いと思ってたのに一気にヤンキーカップルじゃんつらい。となりました。

これがサードインパクトです。

 

しかも互いの両親が一切揉め事が起きない、手放しに喜んでいる。一悶着あれよ。とち狂ってんな。とそこからは1ページ1ページにぶちギレる私。

 

 

アニメの時はかなり有馬くんを推していてブログにするくらい。天沢聖司以来の逸材として扱ってきた私にとって有馬くんの裏切りは凄まじかった。

やはり、有馬くんの様にやたら正しく生きようとしすぎると人間暴発してしまうのでしょうか。

 

あ、でもアニメはほんとに面白いから見たほうがいいと思う。

 

私はあの漫画からその様な教訓をいただいていたのに…

 

 

 

 

好きな映画の話

 

 

好きな映画は?と聞かれたら、私はまず「嫌われ松子の一生」と答えます。

 

プレゼン課題で改めて中島哲也監督作品について調べたり映画を見返した事をきっかけに、

中島哲也監督作品とその中でも1番好きな「嫌われ松子の一生」について考えてみました、課題では主観すぎて話せない事を好き勝手に書いていきたいと思います。

 

はじめてこの映画を観たのは中高生くらいだったと思います

休みがちな生徒だったので、部屋にこもってよく映画を観ていました。

その時観た中のひとつで、当時は1番好きって言える映画ではありませんでした。

10代の時はずっとPiCNiCが1番好きでした。根暗かよ

 

 

好きな映画を何度も観てしまうタイプなので、

何度も観る中で「嫌われ松子の一生」を好きになって行ったんだと思います。

 

中島哲也監督の映画は基本するめ映画

 

そもそも一回じゃ把握しきれないくらい詰め込まれてる作品が多く、何度か観て発見がある作品ばかりだと思います。

嫌われ松子の一生はミュージカル調でコミカルに描かれている

どうしようもなく不幸な話です。

しかし憂鬱系の邦画特有観た後のモヤモヤ感はなく

観た後に何となくフラットな気持ちにさせられるので、私はそれがとても好きです。自分の気分に関係なく気持ちを平たくしてくれます。

 

中島哲也監督の特徴として

ララピポ(2009)までは彩度の高い映像が作風だと思われていたのが一変

2010年の「告白」で急に映像の色味が変わったのも興味深いところです

監督本人は「気に入ったら何本か同じものを作ってしまう。そしてそれが作風ですか?と言われてしまい別の感じでまた何本か作る、とまた作風ですか?と言われてしまう。」

というような事を言っています。

告白以前と以後の違う点、同じ点を探しながら観ていくのもまた面白いのではないでしょうか。

そして次回作がどんな映像なのか、というのも楽しみです。

 

 

あと、キャスティングに関しましても結構面白くて

日本の有名な映画監督はお気に入りの役者で固めがちで、この映画監督の作品にはいつもこの人出てるよねっていうのが多い中、中島哲也監督にはそれがあまり感じられません。

これは元々CM作家だった経験から来てるものみたいで、キネマ旬報のCMディレクター中島信也さんとの対談の際

「CMはプランナーさんにタレントや女優が決められていて、そういったことが映画制作の時に生かされていると思う。

僕の場合、CMを作るのをやめて映画一本で好きな役者ばかり使っているとダメになってしまう。」

と言われています。

 

嫌われ松子の一生が公開された年

中谷美紀はその年の数々の映画賞を受賞していて、それほどまでに中谷美紀は松子だったんです。

 

もう原作を読んでも全部脳内は中谷美紀で上映されていて、

でも映画序盤に登場するDVの激しい売れない小説家、八女川徹也を演じてる宮藤官九郎もかなりはまり役でDVしてるヒモとかそもそも似合うんですけど、さらに小説家で本当に八女川徹也感が凄くて。あの歯並びの悪い感じも生かされていました。

(ただ私が宮藤官九郎が好きなだけでは…)

 

嫌われ松子の一生では松子が様々などうしようもない男性と付き合うのですが、

高校生の時に「八女川徹也と付き合っている時の松子」が1番美しいと思った私は

しばらく服のテーマを「昭和の売れない小説家の女」にして洋服を選んだりしていました。

でも別にそれっぽくなっていたかと言われるとそんな事はなく、私が昭和っぽい格好をしたところでひみつのアッコちゃん

美しいのは装いか、はたまた中谷美紀か。

 

 

話のあらかたは映画も原作も同じ様な感じなのですが

ミュージカルにしてある事でかわいそうな話じゃなく作られていて、「楽に観てもらう」という中島哲也監督の考えが出ているのではないでしょうか。

ちなみに私は、一瞬しかないシーンですが松子が 天地真理の水色の恋 を歌っているシーンや 五輪真弓の恋人よ を歌っているシーンが好きです。

 

キネマ旬報の同特集では

下妻物語」では土屋アンナさんと深田恭子さん演じる主人公の2人が立ってくれたら良かった

しかし「松子」はテンションが高く、個性的なことをするんだけれども、どこか無色透明でね。観ている人が松子さんをどう思うかで松子さんのキャラクターが決まっていくと。そうゆう風にしたかったんです。

 

と言われています。

 

 

透明な主人公だからこそ観る人の中に溶け込んで気持ちを平たくしてくれるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

あまりに赤裸々でしょうか、

 

 

色恋沙汰のブログを書くにあたり、こんなことして節度がない。恥さらしだ。と思って誰かに思われ、嫌われてしまうかもしれないって思ったりしたけれど。かつては好きだと言ってくれた人にも最後はどうにも思われないのだから、今更誰にどう思われても別に構わないな。という結論に至りました。

 

 

それにしても、赤裸々に書かれてしまう原因を作ってしまった事、大人しく泣き寝入りできなかった人を好きになってしまって勝手に嫌ってっていうのはそちらの落ち度かと思う。

 

 

 

一方そのおかげで私の話を聞いてくれる読者の方々が一気に増えて、さらに昔からファンだったとメッセージをくださる方々まで登場し

非常に嬉しく思っています。皆様のメッセージを時折読み返しては励みにしていますありがとうございます。

 

私が3本どかんとブログを公開した日に、突然17歳の女の子からメッセージが届きました。

その子の言葉は私のブログを読んだのがひしひしと伝わる文体、さらに彼女は蝶々リングの頃からのファンだと言っており(おそらくその頃は中学生だったのではないでしょうか?)、文末にはどうか幸せになってください。と言ってくださっていて、とても嬉しかったため

それを旧友に話したところ

中学生の頃からお前のファンなんて生きづらそうな人生だ

と言われてしまいました。

 

確かにそうかもしれません。私がそもそも生きづらい中高生を過ごしてきました。自分が子供を産むのなら、同じ様なやりづらさを感じて欲しくはないな。と思うくらいには。

今は生きやすいのかという言い方ですが、もちろん生きづらいです。悲しい。

 

あ、生きやすい人生を送っているファンの方でしたら私のお節介と旧友のただの失言です。すみません。(生きやすい癖に私のブログ読んでるのはそれはそれで闇が深い。)

私も女だし、こんなブログを読んでるのはだいたい女だと踏んで話しますが、

 

 

もしも生きづらい女子中高生が私のブログを読んでるのなら、誰か年上の何でも話せる友達をどうにか見つけて

岩井俊二の映画でも観てどうにかやり過ごしてください。

大学生になってしまえば、成人してしまえば、リリィシュシュとか私の事なんかすっかり忘れてしまって楽しくやれるかもしれません。

楽に幸せになってほしいから是非そうであってほしい。

試しに騙されたと思ってテニスサークルなんかに入ったりフットサルのマネージャーなんかをしてみてはいかがでしょうか。

 

テニスサークルに入っても、成人しても生きづらかったわよという方々

おかえりなさい。私もまだみた事ない景色だけど多分30歳まではとりあえずこのままだと思う。お疲れ様でございます。

共にやりずらさを面白おかしくしていきましょう。

もし、どうにもならないのなら皆様私にこっそりと教えてください。

それでどうにかなるわけではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとのお話。

 

彼を家から追い出した後

とにかく訳も分からず荷造りをして

次の日の始発で家を飛び出しました。

とにかくこの3年彼と共に過ごした部屋から離れなければ、私はこの部屋に殺されてしまう。と思ったからです。

実家に帰ろうかとも考えたのですが、彼を信頼していた両親にも事情を話すのが心苦しく、会うと逆に辛くなってしまいそうだな、と思って

東京に行きました。

 

夜明けに東京の親友にしばらく泊めてと事情を話し、一睡もできず頭には血が上ったまま京都駅まで逃げるように行きました。

 

駅に付くと、夜中に電話に出てくれた友達が来てくれて少しマックで話すと

現実がだんだんと、

あ、本当に起こった事なのか、という実感が体に浸透して

胃の底あたりが冷んやりとする感覚になりました。

 

その時の記憶が鮮明になりすぎて、あの時自分が食べていたコンビ二のボロネーゼの麺の食感ザラザラのひき肉とかミートソースの味とか

あの時彼が食べてたサラダチキンの質感とか匂いとか、少し乾燥してるサラダの情景が迫り来る感じで吐きそうになる。

今もまだ怖くてボロネーゼが食べられません。

でも、もこみちとかが作ってくれたら食べれる気がするボロネーゼ。

 

 

 

そして友達に心配だから本当に気をつけて

と見送られ

新幹線に乗りました。

新幹線の中でもずっと昨日の事を頭の中でぐるぐると思いながら

頭からつま先まで、なんで、どうして、という気持ちだけでいっぱいになったまま東京につきました。

親友の家の最寄の駅につくと、午前中のあまりの平和な空気に耐えきれず、駅前で変な歌をうたうストリートミュージシャンを殺してしまいそうな気持ちになったけど

親友に会って、家のベッドに沈んでいたら

ピンクの花がいっぱいの花束をくれて、それが本当に可愛くて、嬉しくて、変な声が出た。

 

 

そこから8日間東京に居ました。

 

寝れなかったり、食べれなかったり、

何もしない日を過ごしたり

大好きな先輩たちに会ったり、友達の実家に遊びに行ったり

渓谷に行ったり、プリクラ撮ったり、おかまバーに行ったり

しました。

 

でも夢に出てきて私をまだ苦しめてきたり。その夢の彼は必ず私にひどい事をしてきて

トラウマとはもしかしてこうゆうのじゃないか?と思いました。

悲しさとか、怒りとか、悔しさ、はだんだんと時間が経つと感じる感覚なのですが、ずっと怖いっていう感情が大半を占めていて。

彼のあの日の態度がずっと怖かったんです。

 

 

友達の実家では友達のクセの強いお母さんが事情を聞いてくれたり、美味しいご飯を作ってくれました。

新しいパジャマを着てその夜は寝た

夢を見たので朝、また泣いた。

午後は2人で新宿に映画を観に行った

友達は新宿も世田谷も実家のベッドの中も関係なく同じパジャマにしているトレーナーを着ていて、

真のシティガールだなって思った。

 

 

新宿御苑は桜が満開だった

機会があれば写真を撮りましょうと言ってくれた女の子と撮影会をするために行ったけれど

全方位桜とお花見の人で埋め尽くされていた。

暖かくなりはじめた空気にみんなどことなくダラっとしていて

なのに私とその子の撮影会だけがまだ冬の空気を持っていて

データを見たら桜まみれの写真なのに冬っぽい不思議な写真になっていた。

閉館間際に流れる蛍の光をバックに写真を撮られながら、私は創作ダンスを踊った。

 

 

 

おかまバーでは、一緒に行っていた親友が元彼に会ってくると言い出しおかまバーで突然1人にされたので

その店で仲良くなったバツイチの女性とレズの女の子とおかまと朝まで飲み明かし

始発を待つ駅で合流した親友と元彼に、ちょっと怒りながら山手線に乗った。

 

 

観に行った展示で久しぶりに再会した人と、渓谷に行くことになった。

東京じゃないみたいな景色と、渓谷の中にあるお寺は花まつりで沢山のお花がお寺を埋め尽くしていて綺麗だった。

お釈迦様に甘茶をかけた。

横浜と上野にも行って、

今度上野の夕日を一緒にみる約束をして終電に乗った。

その日が8日間の中で、唯一泣かなかった日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対にありません。食べ物と菌ですから。

 

ふと、作成途中のプレゼンを準備している時

 

元彼が制作していた『食パンマンと学ぶ浮気についてのプレゼン』

について思い出した。

 

なので今回は「浮気が嫌いという内容のプレゼンをしておきながら、浮気した事、彼のサイコパス性、そのプレゼンはなぜあんまり面白くなかったのかについての関連性と私の見解」

をテーマに書かせていただきます。

 

 

そもそもなぜ浮気をテーマにプレゼンしていたかというと

「好きなものでプレゼン思いつかないなら、嫌いなものをプレゼンしたら?」という私の助言からでした。

それで彼は当時、とても嫌悪していた浮気をテーマにしてプレゼンを準備していました。

そして私は、そのプレゼンの練習や資料の内容を色々アドバイスしていました。

 

彼は人間として優秀で賢く、堅実なタイプで優等生タイプだと思うけどセンスがないため

プレゼンがあまり面白くなかったし資料もめちゃ頑張って作り込んでる割に大したことない仕上がりだった。

そもそも私が食パンマンに似てると言ったことから自分を食パンに例えるようになったし

私が服をまともなものを着てはいかがでしょうかと言いはじめて美意識を持ちはじめたし

毎回ひどい散髪のされ方をされていたため私が3年間のほとんどの彼の散髪を担っていたのです。

彼にはオリジナリティはなく

彼は私が作った作品に過ぎません。

作品が他の人の手に渡ったのです。略奪というよりも盗難です。

 

センスがないとか面白くないとあんまり言うといじけるため責められなかったけど、

 

センスがない事とプレゼンが面白くない事

それらは客観性と想像力の乏しさだと思う。

彼は真面目で、優しい人ではあったけれど、人の気持ちを汲み取る能力や人がどう見るか、そういったことが表面的にはできてるように見せていたけど(パフォーマンスやサービス的)本質的に理解は本当はできなかったのではないか?と推察します。

 

故に、浮気中に私の実家に来る等というサイコパスな行動に繋がるのではないでしょうか。

彼女の両親はこうしたら喜ぶ。

彼女はこうしたら喜ぶ。

本に書いてあるようなテンプレ化された喜ばせることはできるけど、

こうしたらこの人はこう傷つくとか

そういったオーダーメイド要素のある事はサイコパスには理解できないのでしょう

私が浮気されたらどんな風に傷つくとかきちんと想像して下さらなかったのでしょう。

どうせ、バレた時どんな風に怒るとかこいつはメンヘラだから俺や浮気相手をネトストされるとかそんな自分に降りかかるデメリットばかり考えていたんでしょう。

 

 

プレゼンがつまらないという部分も、

見る人がどう感じるか

どう見せたら面白いプレゼンになるか、というのを想像する部分が乏しいのでしょう

研究者に向いてるかどうかは知りませんがディズニーランドのキャストは向いてなさそうですね。

 

さらに彼は

人を喜ばせる事や、人のために何かをする事を自己犠牲的に行っていた。

そうゆう部分がかなりあると思います。

今回の破局の原因もこれが大きいのではないだろうか。と思っています。

普通の人は、「人が喜ぶこと」と「自分の負担」

この2つの要素をすり合わせ、上手くバランスを取りながら生きていると思います。

しかし彼は、自分が犠牲になる事で人が喜ばせようという風に考えている事が多く、そのせいで私の知らないところで彼は私の犠牲になってしまっていたのではないでしょうか。

マザーテレサくらいキャパシティがないと自己犠牲しながら人と付き合っていくって無理なんじゃないですかね。

 

そういった要因が彼氏が居る女の子と浮気という行為まで行き着くのでは、と思うのです。

 

しかし全ては彼が招いた破滅である。

 

荒野行動している人間はみんなサイコパス。

 

3年付き合っていた大好きな彼氏が3ヶ月も浮気していた。ブスと。

浮気相手こと寺前望都ちゃんと私の元恋人大杉亮輔くんは年末の高校の同窓会で親密な関係になったみたいで、その同窓会でみんなの前でキスしたらしくて二人とも恋人がいるのにもかかわらず、私にばらすまでの3ヶ月の間愛を育んでおられたそうです。

なぜ私がここまで知っているのかという話なのですが、全て彼が別れ話中におっしゃっていたことですので全てノンフィクションです。私彼女だよね?地元の男友達とかじゃないよね?

と言わんばかりに洗いざらい暴露してくださったので、これはただの記録、報告書のようなものでございます。

去年の秋には、大学で自分がいかに浮気が嫌いかといった内容のプレゼンまでしていたのに半年も経たず浮気をしていて他人事ながらクソ恥ずかしいと言いますか、まじでクソダサい。

彼は浮気と同時にタバコがとても嫌いな人でした。のちのエピソードにも出てくる話で申し訳ありませんが、彼は浮気相手の女の影響で浮気と同時にタバコを吸い始めていました。本当にタバコは死んでもやらないような人だったのに、アイデンティティとか信念とか、そういったものを溶かす魔法でも望都ちゃんは使えちゃうのでしょうか?それならその魔法是非私にもご教示いただきたいものです。

そろそろ荒野行動のお話をしたいと思います。(荒野行動とはサバゲー的なバトルロワイアル的なスマホアプリみたいです)

彼は、戦争も血を見ることも苦手な方でした。戦争系の映画では絶対に涙を流し、ゲームはもっぱら野球ゲームみたいな人でした。なのにある日突然、荒野行動にものすごくハマっていたので私は彼らしくないな、と違和感を感じていました。その違和感を彼に伝えても彼はそっけない返事で返して来ました。この時浮気してるなんて思いもしなかったのですがもやもやと違和感が膨らみました。

まさか荒野行動も望都ちゃんの影響でらっしゃったなんて。

荒野行動はチーム戦もあり、チームで会話をしながらプレイできるみたいなのですが、その彼もよく仲間と話しながらゲームを楽しんでいました。私の家や私の眼の前で。

まさかその仲間というのが望都ちゃんだったなんて。

私の家で、私の眼の前で、浮気相手とプレイって、そうゆうことでしょう?

別れ話は打ち上げではない。

 

 彼との別れ話の際、最初距離を置こうという曖昧な言い方から始まりました。

前日までラブラブだったため、私は到底納得できず問いただすと様々なクソエピソードがどんどん出てきた。という流れなのですが、浮気を白状する前にタバコを吸い始めた事を

白状しました。

彼は今まで幾度となく「僕はタバコだけは無理だから」みたいな事をおっしゃられていましたが、不思議なもので浮気相手の望都ちゃんが吸っていてそれに影響されてまんまと喫煙者となってしまったみたいなのです。

死ぬほどダサいタバコのはじめかたで呆れますが、嫌いすぎる反動といいますか真面目に生きすぎると人間どうなっちゃうのかわからない怖さといいますか、そういったものを感じますね。

完全に「クズ男な俺」モードに酔いしれてしまっている彼は、もう3年付き合った彼女の事なんて眼中にありませんから別れ話も全く悪びれる様子もなく、終いには「浮気しても罪悪感とかなかった」だの「俺、クズだからもうやめといたほうがいいよ」だの言うておられました。なら3年前に言えよ。クソダサい上にきしょいぞ

もうそこからはクズ男な俺モードは止まりません。別れ話中に最後だしお酒やタバコを買いにいく?などと聞いてきたりしてきました。

別れ話は打ち上げじゃねえんだよ。そんな事もしらねぇのか京大生は。

あまりの態度な悪さに彼のスマホを取り上げ私の家から追い出したのちに発覚したのですが、望都ちゃんとのやりとりはこの3ヶ月LINEのトークを削除や非表示にしながら愛を育んでいたみたいなので馴れ初めは見れませんでした。

しかし警戒心が緩んでいたのか別れる気満々なのかは知りませんが、3日間分のLINEがでてきました。

なぜ非表示にしていたのに見つける事ができたのかというのは、彼を追い出した後、彼のスマホに望都ちゃんからLINEが送られてきたからです。

「大丈夫?ずっと起きてるから話したかったら電話してね」

的な内容でした。

私としては永遠に眠ったいただきたいところではございますが、僭越ながらそこからLINEを遡らせていただきました。

そこには「別れたらみんなで京都旅行しようね〜」とか「別れたらみんなでお花見しようね〜」やら私と別れた後の楽しいイベントが盛りだくさんで、そりゃ別れたくなりますよね。みたいな内容でしたが、私との破局を打ち上げ的なノリにするのはやめていただきたい。

どうやら金蘭千里高校は別れ話などを打ち上げと教育しているみたいですよ。