なんの腹の足しにもならない

なんの腹の足しにもならない

めっちゃ可愛いけどもうあんまり好きじゃない

 

 

上半期ベスト傷ついたパワーワード大賞は

「めっちゃ可愛いけどもうあんまり好きじゃない」

 

 

「めっちゃ可愛いけどもうあんまり好きじゃない」ということは好きという感情が薄れても私の顔面は別れる直前ですら可愛いと思われている。というの喜ぶべきなのか(クソポジティブ)、はたまた可愛いと思われても許されない。愛されない。という虚無感にも苛まれるどう考えても上半期史上最高に最低なクソパワーワードである。

 

可愛いという感情は結構最強だと私は思うんです。ましてや恋人に対して可愛いと思える感情ってわりと何でも許すことができる力がある。

そう言うと私がとんでも無い事をしたみたいな感じになるな。笑

可愛いの切れ目は恋心の切れ目に等しい。

可愛いと愛情はまた少し形が違うことは何となくは知ってるつもりです。つもりとしか言えないのは私はまだ小手先の愛情しか見たことがないから。

 

誰だって可愛いというふざけた理由だけで許さたいはず。私だけじゃない。大体の女の子は、「可愛いから許す。」この言葉を待ってるぞ

このブログの数少ない変態男性読者様(筆者は褒めているつもりです)、このフレーズ是非明日からお使いくださいませ。魔法の言葉です。効果絶大。おすすめでございます。

可愛いくなって、許されたい。ただそれだけ。それだけなのに可愛いのに融通がきかないのは残酷だ。

それからその呪縛は幾度となく私を苦しめてきました。

「可愛いから、きっとすぐステキな人が現れるよ!」

「可愛いから大丈夫!」

「気にすることないよ!可愛いんだから!」

今まではとてもありがたく嬉しいお言葉だったのに、現在はありがたいなー嬉しいなーとは思いつつも

「あ、はいぃ…え、ありがとうございますぅ」

みたいな苦笑いで返しています。

そして

「可愛いって感情でもどうにもならなかったんだぞ!」って心が言ってる。

そう。可愛いくてもどうにもならないことがこの世には存在するみたい。噂には聞いていたけれど実際に当事者になってしまうなんて…まるで老婆の様な気持ちになってしまう。ハウル求む。

でもやっぱり私は幾つになっても好きな人には可愛いという理由で許されたい。そんな唯一のわがままも聞き入れていただけないのならこちらと致しましても、理想の関係とは言えない。私がどんなに可愛いくしてもどうにもならないのは、結局最初から私より自分の事が可愛くて仕方なかったのだろう。